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ネフ社 バウハウス・スティックスピール(naef Bauhaus Steckpuppe)

ネフ社 バウハウス・スティックスピール(naef Bauhaus Steckpuppe)

奇抜な形にバウハウスの教育の一端を見る Bauhaus Steckpuppe

バウハウススティックスピール

この作品が作られた1920年代半ばは、グロピウスが学長を勤めたバウハウスの第二期に当たる。ヨーゼフ・アルバースの予備課程にいた学生のリヒャルドはバウハウスの卓越した人物の一人であり、1926-1930年の在籍期間に製作過程の課題としてこのスティックスピールとハンペルマンを作り上げた。

スティックスピールは、スティックを台に差して飾る置物で、表裏の模様が異なった頭・手・足を体に差し替えて遊ぶもので、1996年にネフ社から復刻された。


土台部分のシャープさと、本体の素朴さ・・このアンバランスな感じが何とも言えず人の目を引くデザイン。
本体は5つのパーツ(頭・手・足)と2つの身体(裏表の模様)に分かれており、様々な組み合わせで着替えていく仕掛けとなっている。

一見、不気味とも可愛いとも言いがたいこの人形、そしてこの衣装。しかし当時バウハウスではこの人形の理由を彷彿とさせるような活動が行われていた。

一体なぜこの形
バウハウススティックスピール

それはバウハウスのロゴマークをデザインしたことでも有名なオスカー・シュレンマーが演出した「バウハウスダンス」。碁盤目上を直線的に動くような奇怪な動きと、何よりも幾何学模様の衣装(模様だけでなく衣装が幾何学形)は動きの制約を象徴するようなデザインで、このスティックスピールに表現されているものはそれとよく似たイメージなのである。

舞台上のダンスという謂わば無形のものを、オブジェという形あるものにするに当たって、自由に動かすことのできないオブジェでは人形が着替える、かたちを変えるということで表現しているのかも知れない。


what’s bauhaus?

bauhaus

1919年にワルター・グロピウスが校長となり、ワイマールに開設された国立学校です。
当初は建築家を養成する造形学校でしたが、ハウハウスが提唱するモダニズムは極めて前衛芸術的な性格をもっていたため、教育運動や造形運動、工房活動などの様々な活動や、後の時代に決定的な影響を与えました。

その後、1932年にベルリンに移転しましたが、ナチスによって1933年に閉鎖に追い込まれ、14年間で残した偉大な功績に幕を閉じました。ネフのバウハウスシリーズにプリントされているマークは、ベルリンに移転した後に使用していたものです。

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寸法 縦33.5cm×横23.5cm×高さ6.5cm (収納サイズ17.5cm×17.5cm×3.5cm)
材質 木・金属
作者/制作年 マルガレータ・リヒャルド Margaretha Reichhardt/1926

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